多分次で終わる。今までの。
カテゴリー: ukagaka
-
月子さん
月子さんが感想をもらえたり反応をもらえたりするのって考えてもいませんでした。最萌え以降、感想を頂く機会も増えたかな?と思います。本当にありがとうございます。トーク数も今見たら114と、当時の想定より随分増えていた。
月子は私のゴーストでは初のトーク先行ゴーストでした。(デスクトップに新規ドキュメント.txtのまま置いて書いてました)で、この子に合うシェルは何だろうと思って、「これかも」と思って、にせさんのシェルに合わせたら、ずどどーんと雷のようなものが落ちて来ました。
月子はその時初めて月子になったのだと思います。
フリーシェルは素材というより、共作…というか、うまく言えないけど「このシェルでこのゴーストを作りたい」という、出会いみたいなものだなと思います。シェルを作った方も何かのイメージを持っていて、作る方も何かのイメージを持っていて、それが合わさるというか。なんとか機で作ったシェルの方が、素材という印象。なんとなく、手を出しやすい気もしますし。なんでだろ。カスタマイズが楽しいって理由だけじゃない気がするな。や、カスタマイズはすごく楽しいけど。
-
narアーカイブ
とりあえずこっちのサーバに移しました。
疲れました。
-
くるまえびー
elona自体の内容にも触れないといけないと思いつつですね、この魅力を伝えられるか分かんないのでできずにいるんです。
今日は、どうしてこのゲームのキャラのあからさまな萌え台詞は萎えずにむしろ萌えるのかという事について考えてみたいと思います。私が思うに、萌え外見のキャラがこのような台詞を発した時に感じる可愛さって、動物に感じるそれなんです。そしてこのゲームは人間と動物と、時に無機物もが同じ扱いを受けます。
例:乗馬スキルで少女に乗れる、猫など動物やモンスターとも結婚できる、ぱんつも人肉も食える
この垣根のなさによるカオスな世界観と、それに次第に慣れてなんか全部同じように感じてくるプレイヤーの心情が、このかわいい、萌えるという気持ちを素直に認めさせてくれるのだと思うのです。加えて彼らは多弁ではないので動物と同じで何考えてるのか分からないところがあります。ドット絵なので余計にです。そこがシュールでまたすごくいい。……ああ、自分でも何を言っているのか少し分からなくなった。
ですので、自宅に帰った時に「リーン、リーン!おかえりでおじゃる!」と言って駆け寄ってくる(駆け寄る部分は私の妄想です)メイドのサルーフィーや、主人の悪事(盗み)をとがめて容赦なく攻撃してくるメイドのサルーフィーを可愛いと思うのは当然の事なのです。お嬢さまが突如火炎瓶投げたり井戸の水飲んで変な状態異常ついて自業自得で苦しんだり、戦闘後服のほこりを掃ったりするのに萌えるのも当然の事なのです。
あ、リーンはうちのキャラです。
-
君を自由にできるのは宇宙でただ一人だけ
月子 – うわひょ改 はやぶさがきっかけでうわひょに月子の項目ができました。 まずは、立てて下さった方に心からの感謝を述べたいです。ありがとうございます。
月子を作った元々のきっかけが、──でしたから。(伏せます) 今回のはやぶさ帰還も、月子は何を考えているかなってずっと考えてましたから。 このタイミングで項目ができたことがとても嬉しかったです。
「ええ、ええ。あの方はついにお役目を終えられたのですね。
貴方も、歓迎してあげて下さい。おかえりなさいと伝えて下さい」