わあわあ!何人かの方に書いていただきました。
せっかくですので私がSSを付けて少しずつ紹介させていただくことにしました。
今日のイラストはマキさんです。マキさんにはマイマイトーカの絵をよく書いていただいていてとっても嬉しいです。
以下はSSです。
教えていただいた記述ミス修正
切り替え反応追加
satori.dll差し替え
mopデータ見直し をしました。
ミス教えて下さった方、ありがとうございました。
最近はまた体調壊して久々に点滴とかしてきました。
厄年なんですかねー今年。かなりさいあく。
コメントいつも嬉しいです。お返事もう少しお待ち下さい。
現在はマイマイトーカ、エピローグの細かいところを埋めていってます。
ポッキーの日?だったんですか? 千夏の起動トークにあったっぽいです。
なんかポッキーの日=深冬とフィーのポッキーゲームSS思い出すので貼る。
マイマイトーカもある。
(ふー。今日も一日疲れましたねー。……んー、新商品は、と。まだないかー。じゃあ、今日はチーズおかきで。)
(ん……? これは……くすっ)
「おねえちゃーーん!! おかえりなのだー」
「はいはいちなちゃんただいまですよ」
「あっ! おねえちゃん今日もコンビニに寄ったのか!? おつまみか!? 千夏のご飯も食べてほしいのだーー」
「はいはい、お口にチャックですよ」
(ぴと)
「わぷっ!? ……わんかっぷ? あ、あっ、こっこれは…! パンダなのだ! パンダのワンカップじゃないか…!」
「ちなちゃんは本当にパンダ好きねー」
「わーいわーい」
ぱぱぱぱー ぱぱぱぱー
「……はふ」
「……結婚式、か……」
「てれび?」
「ん。…………桃歌は、似合いそうね」
「んぅ、髪の毛くしゃってしないで。にあうの? わたしが?」
「うん。花嫁さん。真っ白なウエディングドレス。教会にライスシャワー。綺麗なブーケ。ケーキは桃歌の手作りだったりね」
「ええー? どしたの苺々ちゃん。わたしまだそういうの想像つかないよ」
「……きっと、似合う」
「かなしそうに、笑うのね、苺々ちゃん」
「なってね、いつか。……綺麗な花嫁さんに。その時は私は──」
「苺々ちゃんとふたりでドレスで並ぶんだね、ふふっ」
「……ぇ……?」
「苺々ちゃんはどんな色のドレスが似合うかな? きっと、かっこいいんだろうな。いいね、はなよめさんふたりって。かっこういいね」
「……ぅ」
「まいまいちゃ……?」
「……ぅ、…ぅ、うぅ……っ。……っひ、桃歌……馬鹿……。本当に、貴女って馬鹿よ……」
「しってる。しってるよ苺々ちゃん。……泣かないで?」
「う、うぁぁ……」
すいませんやっぱりまだ続く。最終話は最終話でまた別に書いてる。